2026.07.09

【スタッフ愛車紹介】8年間不動のW124を復活!仲間と築くカーライフ【メルセデス・ベンツ E320T】

カーライフ

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メルセデス・ベンツのスタッフが、プライベートではどんなクルマに乗っているのか気になりませんか?毎回ご好評をいただいている宮園輸入車販売スタッフ愛車紹介シリーズ。 第7回はメルセデス・ベンツ中野の若手メカニックから、1994年式の E320T(W124)です。 

 

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はじめまして! 今回ブログ執筆デビューをする編集部の下村です。

 

さて、連載としては久しぶりの宮園輸入車販売のスタッフ愛車紹介シリーズ。なにせメルセデスに精通したプロの愛車ですからね。みなさんも気になるのではないでしょうか? 第7回目は中野店サービス部・技術課(メカニック)から、関澤陸人さんの愛車1994年式「メルセデス・ベンツ E320T(W124)」です。

▲入社6年目、主任として活躍する関澤陸人さん(25歳)

──まずは、メカニックを目指したきっかけから教えてください。 

 

関澤:小さい頃はレーサーに憧れていたんです。父がクルマ好きで、レース観戦にもよく連れて行ってもらっていて。その影響で自然とクルマ好きになりました。

 

──レーサーではなく、“メカニック”を選んだ理由は?

 

関澤:レーサーは現実的に難しいかなって(笑)。でも、クルマに関わる仕事はしたかったので、メカニックを目指すようになりました。

 

──現在は主任として後輩指導も担当されているとか。

 

関澤:2年前に整備主任者資格を取得してからは、後輩の作業確認や完成検査なども任されるようになりました。人に教える立場になって、自分の知識不足を感じることも多いので、もっと勉強しないとって思ってます。

 

──謙虚…!

▲真剣な表情で作業に向き合う関澤さん

──そんな関澤さんですが、実は趣味もかなり多彩。なんと幼少期から高校までピアノを続けていたとか?

 

関澤:高校時代はジャズバンド部で、部長をやっていました。スティービー・ワンダーの『Isn’t She Lovely』を演奏して賞をいただいたのが思い出です。

 

──さらに最近はフィルムカメラにもハマっているそうで。

 

関澤:クルマ仲間との集まりや、友人と遊びに行った時の思い出を写真で撮っています。 あとは、知り合いのブランド撮影や、宣材写真をたまに頼まれることもあります。

 

──メカニック、ピアノ、フィルムカメラ…。趣味の幅が広い! 

▲愛用しているフィルムカメラ。スマートフォンでは表現できない独特の質感の描写が魅力だそう

▲お気に入りのフィルムカメラで撮影した1枚。フィルムならではの温かみを感じさせてくれます

──さて、本題の愛車E320T(以下、W124)についてうかがいたいと思います。購入のきっかけは?

 

関澤:友人が福岡でW124を買ったんです。それを交代で運転しながら横浜まで帰ってきたんですが、すごく乗り心地が良くて! 自分も欲しくなって必死に探しました(笑)。

▲ボディカラーはメタリックのブリリアントシルバー

──運命の1台を見つけたということですね! 整備は相当大変なのでは?

 

関澤:部品が手に入りにくいですし、あまり整備したことのない年式のクルマだったので、すごく大変でした。8年間不動でナンバーもついておらず、納車時は積載車を持っている友人に運んでもらいました。修理はクラシックカー全般に詳しい工場長や先輩たちに相談しながら進め、約2か月かけて走れる状態に仕上げました 。

 

──多くの方の協力があったからこそ、走行可能な状態に仕上げることができたのですね。

お気に入りポイントは?

 

関澤:やっぱり見た目ですね。あと意外と壊れなくて。乗り始めて2年で3万kmくらい走っていますけど、大きな故障もなく快適です!

▲昔のメルセデスならではのカクカクした外観が特にお気に入り

▲ウッドパネルや市松模様のフロアマットなど、細部までこだわりが感じられるインテリア

──逆に困るところはありますか?

 

関澤:ドアミラーがたためないので、機械式駐車場に入れられないことですね。あと、渋滞すると水温が上がるので毎回ちょっとヒヤヒヤします(笑)。

 

──旧車ならではですね(笑)。

 

関澤:でも、それも含めて楽しいんですよね。

▲左右で形状の異なる固定式ドアミラー

──ちなみに、クルマ仲間もかなり多いとか?

 

関澤:整備、営業、板金、塗装、レッカーとか、クルマ関係の仕事の友人ばかりです。旧車に乗っている友人も多いので、何か困ったことがあった時に助け合える環境があります。だからこそ、安心して古いクルマに乗れている部分はありますね。

 

──かなり心強いですね。

▲友人が手がけるブランドのエアフレッシュナー。車内のお気に入りアイテムのひとつ

──今後このW124で行ってみたい場所は?

 

関澤:石川と大阪! でも友達と一緒ならどこへ行っても楽しいと思います。

▲”好き”を全力で楽しむ関澤さん。これからもカーライフを楽しんでください!

愛車への情熱はもちろん、その背景にある人とのつながりの温かさも印象的だった今回の愛車紹介。普段から自身もメルセデスに乗っているからこそ分かる視点もあるのかもしれませんね。本日はありがとうございました!

 

(編集部・下村)

下村

メルセデス・ベンツ中野 サービスアシスタントを経て、ブログ編集部に配属。メルセデス初心者ならではの目線で、魅力や楽しさをお伝えしていけたらと思います。

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