現在のクルマに欠かせないアイテムがナビゲーションです。最近はスマートフォン連携タイプも普及していますが、メルセデス・ベンツでは先進性を強く主張する「ARナビ」を数多くの車種で搭載しています。ここでは革新的なARナビの仕組みと魅力について解説します。
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ライターの萩原です
先日、九州までドライブに行きました。今や豊富な情報を提供してくれるカーナビゲーションなしでは旅行できません。最近では、スマートフォンとの連携によって地図アプリをディスプレイに表示するケースも多いですが、その一歩先を行くのがリアル映像にナビゲーション表示を可能としたのがメルセデス・ベンツのARナビです。ここではAR(Augmented Reality・拡張現実)ナビについて紹介します。
▲2020年にマイナーチェンジを行ったEクラスに初搭載
ARナビは2020年に登場したメルセデス・ベンツEクラスに初めて搭載され、現在では多くの車種に採用されている最新鋭のカーナビゲーションシステムです。従来のナビゲーションは、ディスプレイ内の地図上に進路が表示されていました。
しかしメルセデス・ベンツARナビでは、クルマに搭載されたカメラが映す車両前方のライブ映像に重ね合わせるように進むべき方向を矢印で表示します。つまり、より直感的にどの道路を進むべきなのかを判断することができるのです。
▲Eクラスのインテリア
▲フロントウィンドウに設置されたカメラで映したライブ映像に、ルート案内を表示
実際に使用してみると、実際に見えている景色にナビゲーションの指示が表示されますので、初めての場所や細い道などでも間違えるリスクが大幅に減少します。しかも、進行方向を示す矢印に加え、番地情報や街路名などを実際の映像上に表示することができるので、目的地や曲がりたいポイントがより分かりやすいのが特徴です。
▲「Vサイン」をかざすことで、お気に入りメニューを表示できる
このARナビは高速道路では利用できませんが、車線変更や右左折が多い一般道では大活躍。一度これを使うと、もう普通のナビには戻れないほど。ARナビをはじめ、様々な機能が集約されたMBUXは、「Hi,Mercedes」と話かけて、エアコンの温度調整を行う“自然対話式音声認識機能。
また勤務先やよく立ち寄るお店など、ユーザーの行動を学習し、目的地の候補として、自動で提案・ナビゲーションしてくれたり、いつも聴いているラジオ局を提案してくれる“予測提案機能”などさまざまな便利な機能が充実しています。
ARナビゲーションをはじめ、MBUXについて、わからないことがあれば宮園輸入車販売のスタッフに相談してみてください。
(萩原文博)
萩原文博(はぎはら・ふみひろ)
AJAJ会員。大学在学中から中古車情報誌の編集部にアルバイトで参加。卒業後は編集者として企画立案し、ページ製作を行う。2006年からフリーランスエディター/ライターとして独立。2015年からは、新車カタログ本製作を担当し年間200台以上の新車試乗・撮影を行っている。
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